Iさんのアクセサリケースが完成!
素材はタモ、OSMOのウォルナット仕上げ。
透明部分はガラスでなくアクリル。
にもかかわらず、気品を漂わせてます。
面(角の仕上げ)にこだわったケース。
セレクトショップのよう。
全体像
土台の部分は厚みを持たせて、重厚感。
猫脚をつけようか、最後まで悩んでました。
取手は既存ですが、センスのある組み合わせ。
天板部分は光が差し込むよう、アクリルで透過させてます。
スポットライトを当てたらきっと、なかのアイテムもより輝くことでしょう。
扉を開くと可動式のアクリル棚だとわかります。
入れるものによって調節できます。
美しい面の仕上げ。
Iさんはとっても几帳面で、こだわるところはこだわる一方、そうでないところはさばさばっと。
いまだに辻もどこがそのポイントなのか掴めません笑。
が、できあがってみたら、ビュリフォー。さすがです!
「辻さんの写真、上手にとってくれるからな〜」とプレッシャー。
ガラス、アクリルは光の加減でめっちゃ難しいです。
巧くとれませんでした!が、お心遣い。
しばらく教室においておきますとのことで、嬉しい!
実物はもっと素敵です!
早速今日もいろんな人がまじまじ見てました!
Iさんありがとうございます!
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