とある日…
平林の19時、木工教室arbreの字面が変わりbar:reの文字に。
arbreはcloseし、bar:re:がopen。
看板娘たち。
社長の米地差し入れの高級(らしい)お寿司。
他、色々な方からの差し入れ。
女将の和恵さんも腕をふるってくれました。
このbar:reの趣旨は、教室や木工の魅力の他に、教室に通われる生徒さまの魅力も知ってほしい!
との思いから始まりました。授業終わりにワイワイ楽しく、でも、一人ゲストを決めて、
その方のお話にスポットを絞ってお伺いしよう。という内容です。
生徒のKさん。
前スタッフのヒカトリーナ
看板、ちりっきリッキー
照明は落として、でも会話は弾んで、日が暮れて、月が登り始めます。
御存知、RICKY特製カレー。大人気。
和恵さんは、旋盤の器について熱く語ってました。
なんかし、かけたり、失敗したお皿を『魯山人!魯山人!』と言って褒めてました。
HさんとTさんのコンビ。平均年齢がぐっと若くなります!
あたりはもう真っ暗。
この後、Kさんに写真をうまく撮るコツを教えてもらい、
みんなで実践してました。
会話の全てをポータブルマイクにて録音していたのですが、あまりにも膨大な量となってしまい、
言葉に起こすのを断念しました。反省。
次回以降は、辻が、しっかり要点をメモ取りながら進行します!
次回は【7/23日(日) bar:re vol.2 guest 塗装職人:大西正義さん です!】
アルブルに来る前から、木工に携わられていた大西さん
木工を始められたきっかけや、木工の魅力、また、塗装というお仕事についてお伺いしたいと思います!
また、告知を作り近日公開しますので、今しばらくお待ちください!
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