アルブル木工教室の活動は教室内にとどまりません。 企業・NPO・公共団体・教育機関さまに、オリジナリティあふれるワークショップ・講演などを多数提供しております。
出張ワークショップや出張授業、木製遊具レンタルのパンフレットはこちらから。 電子ブックでのご案内になります。ぜひ御覧ください。
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アルブルでは年間50件ほど、活動圏を問わず、様々な場所で木のワークショップ体験やイベント協力を行っています。 適材適所、ニーズに合わせたプランをご予算に応じて1件ごとにその都度ご提案させていただいているため、 クライアントさま、参加者さまにも喜んで頂けるコンテンツを確実に提供致します。 大小500件にも登る過去の実例をもとに、日々新しいコンテンツを開拓中です。
サステナビリティが社会的な主要テーマになって久しい中、各地でさまざまな企業さまによる森林保全・活用の取り組みがなされ再生産可能な循環型素材である木材の有効利用がもとめられています。
私たちアルブルでは木材の有効利用を通して失われた循環を取り戻す活動とともに、日本のものづくり文化の再発見・体験を通じて複合的なコンテンツをご提供させていただいております。
福利厚生としての学習体験から、環境や木のものづくりに重きを置いた集客まで、ご相談ください。
〜過去の実例〜
大阪府建設組合さま/島津製作所さま/産経新聞大阪本社営業局さま/ABCハウジングさま/ガールスカウト大阪府連盟さま/大阪府住宅供給公社さま/大阪ガスビジネスクリエイトさま/かじ音楽教室さま/吉野産町村雇用促進協議会さま/大阪市立総合生涯学習センターさま/国際教育センターさま/ランドスケープコンサルタンツ協会さま/伊太祁曽神社さま/私学事業団さま … など
アルブル木工教室の、一番はじめの活動が小学生向けの出前授業でした。 木を好きになってもらうには子どものうちから木に触れる機会が必要だと考えたからです。
アルブルの出前授業の特徴は、単に木材利用と環境についての知識を得るだけでなく、 ものづくりを体験しものづくりの楽しさと「木育」知ってもらうところにあります。
私たちは森のない都会でも木材を使うことで森林に思いを馳せることができる活動を行っています。 座学・体験、モノとコトとヒトの繋がり、ご要望あわせ森林ESDに対応したプログラム、カリキュラムをご提供させていただきます。
能勢ささゆり学園 能勢町立能勢小学校さま/ 瓜破西小学校さま / 関西大学さま/ 京都医健専門学校さま / きのくに国際高等専修学校さま / 伊丹 森の保育園さま/ 大阪市立両国保育所さま / 大阪府立港南造形高等学校さま / 大阪市立新北島中学校さま …など
こどもは、本能的に自然素材である木を楽しみます。 同じ木の床でも、木に似せられた床と、無垢でありのままの木の床とを感じる能力があります。
アルブルで行った出張授業で、体育館に無垢材の床を敷いたことがありました。 すると、こどもたちは、そこで寝転ぶのです。こどもが安心して楽しめると、大人もうれしい。
だから、アルブルでは、大人だけでなく、こどもも楽しめるようなイベントや遊具、ワークショップを、全国各地にお届けしています。 設営・運営・指導・撤去までオールインワンで行うスタッフが、大人も子供も楽しめる「場づくり」をお手伝いします。
石切神社さま/大阪市社会福祉協議会さま/大阪ガスビジネスクリエイト株式会社さま/大阪府都市緑化フェア/南港ファミフェス/クレフィ三宮さま/イオンモール伊丹昆陽さま/無印良品 ららぽーとEXPOCITYさま/草津イオンモールさま/大阪府都市整備部 都市計画室さま/近鉄百貨さま/くずはモールさま/住吉公園さま/東京ルミネ北千住さま …など