こんにちは、スタッフ辻です。あたたかくなったと思ったら、また寒い日がつづきますね。ぼくも寒い日の普段はコーヒー派ですが、寝起きと、寝る前は油分のないお茶を飲みたくなります。
そんな季節に生徒様がついに「茶屋」をOPENされました。
ひさびさの「一久」さんのご来室♪
先日、美人オーナー【一久】さんがごあいさつにきてくれました!
△小川先生もこういった報告が聞けてうれしい様子。なんでも通った学校のちかくなのだとか。
一久さんの所在地は住之江区住之江という住所。昔から紀州熊野参詣道にもゆかりのあるところ。
たくさんの参詣者が住之江の茶屋で休足をとっていたのでしょう。
お母さまの持ち家をすこしずつリノベーションされ、まずは完成を待たずに、今の時代の人の休息のために、
と開かれた茶屋です。
足を運んでくれる人と一緒に、くつろぎの場を育てたい。そんな一久さんの思いがとても伝わります。
一久さんってどんな店?
正直、スタッフはまだお伺いしたことがないんです。(行きたいのに!近いのに!タイミングがあわず)
なので、調査したもろもろをUPします。(いいのかな…..)
△こちらが制作されたキッチンカウンター。木目から選びただの木の板からすべて制作されました。
こだわりが強かったので、お茶や菓子も相当にこだわりが強そう。
△ほうじ茶ラテ。器やカトラリにもこだわりがあります。
△紅茶のシフォンケーキの上に紅茶のゼリーと紅茶のカスタードをのせて。透き通った色が万華鏡のようできれい。
△お点前セット。ご自身で抹茶をたてて楽しむセット。
といったように、本当にこだわりと、創作との品々が並びます。
オープンしたてですが、初めなら、こんなものどう?にも応えてくれるお店です。
ぜひ一度足をおはこび、ほっこりしてください(🌑´ω`🌑)
まだHPはないとのことで、Facebookをご利用の方はFBページをご参照ください。
お母様と、いっしょに。
いつも、「母が」、という一久さん。お母さまも(が)お店に立たれます。
それって、とても素敵な関係なんだろうな。と改めて感じます。
ありのままの、あのおうちと、母の魅力が活かせる場に。
との想い。くつろげないわけがありません。
時代の流れ、ECサイト(ネットでの販売)なども普及していますが、
「根っこ」のある提供こそ、僕は魅力を感じます。
「一久」さん、ぜひ休息。休足の場になりますように。
まだスタッフは行けていませんが、ちかぢかのんびりさせていただきにうかがいます♪
お店の情報は下記よりおしらべください。
3月末までオープニングフェア開催してます!
ご自身でつくられた、北海道の無垢のタモ材天板のカウンターテーブルもお見逃しなく♪
■■■■住之江 お茶カフェ【chaya 一久】■■■■
店舗情報
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