BUTTER CASE
伝統技法「あられぐみ」でつくる頑丈なバターケース。
- 仕様
- 樹種
- 道具
- 価格
サイズと時間
サイズ:
■バターケース: W150 × D100 × H 55 (mm)
※箱板の厚み 6mm
♪♪♪♪♪♪任意で+1,800円でバターナイフもお作りいただけます。(+所要時間1時間〜2時間30分)♪♪♪♪♪♪
■バターナイフ: L 200 × H 30〜40 × T 10〜20(mm)
所要時間:
■A.バターケースのみ⇒2時間30分
■B.バターケースとバターナイフ⇒3時間30分〜5時間
(12:00~13:00/15:30〜16:00に休憩挟む)
バターケース:アメリカンチェリー
アメリカンチェリーは赤みを帯びた褐色で、経年変化で色濃くなっていきます。独特のやさしいやわらかい手触りと、家具でも重宝される強固さがあります。
バターナイフ:ナラ(オーク)、タモ(アッシュ)、ウォルナット、メープル、チェリー、ブナ、サペリなどの材料からお選び頂けます。
学べる道具
■トリマ(角の面取り・穴掘り・溝堀り)
■電動サンダー(研磨の仕方)
■かんな(持ち方、使い方)
など
ワークショップ料金
税込:¥6,600 (入会金、材料費不要)
オイル塗装の場合別途300円
バターナイフの製作もご希望の場合+1,800円
(塗装料金込、所要時間+1時間~2時間30分となります。)
伝統技法でよく見る組み手「あられ組」を機械を使い、楽しみながら作っていただけます。
手は動かしますが機械で行うので、どなたでも精度が高く出来上がります。
すべて板の状態から加工していくので、家具や小物雑貨ができあがっていく過程を初めから知ることができます。
冷蔵庫を開けたら、自分で作った木の箱が入っているなんて、とてもすてきですよね♪
大きすぎず、収まりが良いので、角砂糖を入れる方もいらっしゃいます。
バターナイフと合わせてのワークショップも大歓迎です。
バターケースの所要時間は2時間30分、バターナイフは1時間〜2時30分となっております。
例えば二人で参加、2時間30分の中でケースとナイフをお作りいただくことも可能です。
ワークショップの開講スケジュールは下記の通りです。
火曜・金曜・祝日休校日(他メンテナンスなどで急遽休校となる場合がございます。)