平林駅からアルブルまでは1本道。
てくてく歩いて10分ちょっと。
歩いているうちに、眠たかった頭の中がスッキリしてきます。
スッキリした頃に通るのが、この正平橋。
毎日、ちょっとずつ季節が春に近づくのを、この橋を渡りながら感じています。
早く、穏やかな日々になりますように。
今日で東日本大震災から9年です。
コロナウィルスの拡大も続いています。
何ごともない、平凡な日常が幸せなんだなぁと
教室に着いて、感じました。
鬱屈した雰囲気が漂う毎日ですが、
しっかり予防をしながら、元気な気持ちで
会員の皆さまと木工に向き合っていきたいなぁと思いました。
スタッフ 森川
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