どうも、小川です。
今回は少し暗い話になるかもしれませんが、
話題の【100日後に死ぬワニ】の紹介です。
100日後に死ぬワニはツイッターで100日かけて連載されていた4コマ漫画です。
主人公は服を着用し人語を話すワニで、先輩のワニや親友のネズミと過ごし、
第1話から100日後に死を迎えるワニの過ごす日常生活が描かれています。
本当になんの変哲もない当たり前の毎日が描かれています。
ただ、誰しもがそうですよね。
自分の死ぬ日が分かる人なんていません。
毎日の行動を考え直さないとと私は思いました。
最後に作者さんのお言葉を紹介します。
「いつか死ぬ」生きているということはいつか死ぬということ。自分の「終わり」や周りの人の「終わり」それを意識すると、行動や生き方がより良い方向にいくのではないか。ワニを通してそれらを考えるきっかけにでもなればいいなと思っています。
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