昨日火曜日は休講日でしたが、辻、小川と、外部の「手伝いたい!」と言ってくれた補助スタッフさんとで、小学校のグラウンドに看板の設置(3日目)に行き、とうとう屋根がとりつきました!
教室でも「何を作ってるの?」と聞かれることもしばしば。こんな大きなものを教室で組むわけにもいかないので、みなさんが帰られた放課後にみんなでコツコツと作っていました。
前回はインターンのNさんと森川さんも加わって、躯体の柱の設置を小学生と行いました!
インターン生Nさんについてはこちら
いつものアルブルのスタッフが小学生に授業。面白い光景。でもみんな興味津々で、我先にと手伝ってくれました!
元はこの丸太を
こんなふうに組み立てて、
みんなで設置!
今回で取りつきましたが、完成はまだまだ。
実はこの看板、未完成な看板なんです。
というのも、絵もかける、アルブルスタッフ森川さんの校庭マップがこの中に入り、そこに、小学生がグラウンドで見つけた季節の物などを追加していく、決まった形のない看板。常に四季と共に動いていく看板なんです。
さぁ、果たしてどんな看板が出来上がるのでしょうか?
また、その時が来たら記事をUPさせていただきますね!
告知ですが、教室の会員さまもこんな活動を手伝って頂ける方、大募集です!園児、児童が木のことで目を輝かせて喜ぶ姿を見れるのはスタッフ一同、本当に喜びです。何より、アルブルで身に付けた技術をスタッフと一緒に披露して頂けるのは僕らも嬉しいことです。
参加してみたい!という方はぜひスタッフにお声がけください!
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