こんばんは!
今日も写真を撮り忘れました!ごめんなさい(; _ 😉
今日は美しい作品が3点もカタチになり、または仕上り、
ずっと不安だったYさんの変則テーブルも、
それはまたキレイに組み上がりました!
ほっ。
たまに私もやはり多少の不安をかかえながらすすめさせていただいてます。
ところで、アルブルのロゴマークが変わったことにお気づきでしたでしょうか!
以前の物も親しみやすくてよかったですが、
時代の発展とともに使い勝手、視認性もかわってきた結果。
案を数点出して、社内で選んでいただきました。
隠すものでもないので、案を数点御見せします。
他にもいろいろあったんですが、データが消えてしまいました!(笑)
余談ですが
ロゴマークには企業理念やコーポレーションのイニシャルを込め、
かつ、視認性が求められ、記憶にのこり、企業カラーがあり、
web上でもファビコンといって今ごらんのページのURLの隣にあるマークのように小さくてもわかり、
かつ、アルブルの場合、木を扱うため、今後、製品に焼印などをしても美しく映ることが求められます。
木工教室としてのアルブルと
ブランドとしてのアルブル、
両タイプの表記になってます。
みなさんはどれが好きですか?
何かが変わった、色目・・?と思っていたら
ロゴマークだったのですね。
これ、とてもいいと思います!
「木」のイメージが印象的で、焼印すると可愛いいなあ。
字体もシンプルで読みやすい。
あんまりおしゃれっぽいと、デザイン会社なのか
カフエなのかわからないけれど、これはちょうど良いです。
焼印(にこだわる、だって可愛いよ 押したら)にすると
色は関係なくなるので、それだけデザインのもつ意味が
凝縮されていないといけない。
その点、この作品は何が言いたいのかよくわかる。
何よりも高齢化社会に向けて「木工教室」と日本語で
表してくれるのは大変ありがたい。
いや、これは私一人の思いですが・・。
ということで、大変気に入りました~\(^o^)/
川上さん
ありがとうございます!
川上さんのようなハイセンスな方に気に入っていただけて嬉しいです〜!
ほんとうに意図をよくくみとってくださり感激。
教室の親しみやすさと、信頼感を両立するのに悩みました!
このコメントで初めて自信、安心持てました〜